15/06/04 10:15:21.04 Jwid+w8B0.net
連投になるけど、も一つ追加(>>688)させて。
『週刊新潮』記事の方で気になったのは、神田秀一が語った下記部分。
「こうした対立を心配した大殿下(崇仁親王)の意向で本家に合流する
折衷案が示され、お三方も受け入れたのでしょう」(p.27)
「親王家」が「三笠宮家」と合流したのは「母娘が和解したから」などという
甘やかな代物ではなさそうだよ。
ま、一族の長老である大殿下から提案されて、NO!と言える身内はいないよね。
あと、この部分に「大殿下の意向」という表現が登場した意味は大きいと思う。