15/06/03 18:23:42.20 FUUNRLrq0.net
>>64
双方に問題があったとしても、手記では、父と娘と三笠宮一族が
一方的な被害者という視点で、信子さまの聞くに耐えない話が出てくると想像できます。
どんな話が出てきても、結婚生活の途中１０余年、子育てしながら
献身的に夫の看病をしていた信子さまを忘れたくありません。
980年11月 寛仁親王(34)、信子様(25)と結婚。
1990年12月 寛仁親王(44)に食道がんが見つかる。
信子妃（35）の献身的な看護が始まる。
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1995年 (寛仁）ここまでで６回のガン手術。闘病記『癌を語る』出版。
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2003.11月（信子妃）左手の痺れとろれつが回らない言語障害
検査の結果、一過性脳虚血発作の疑い（羽毛田長官定例会見）