15/05/10 09:08:04.03 H2CzgDvx0.net
スレタイ由来
５月５日のこどもの日、野田は、友人夫妻と母親を呼んで夕食をとる予定を立てていると述べている。
しかし、それは１年前に死んだ犬のための会食であり、
こどもの日の主役であるはずの息子のためではなかったのである。
そのことは、
>今日は特段祝い事はない。
という記述から見て取れる。
息子よりも１年前に死んだ犬を重視していることは
>でも、心の中には、去年の今日、キャサリンが逝ってしまったことがある。
という文章からも察することができる。
さらに 犬については、
>友人は、土日岐阜で過ごすノダにかわり、飼い主以上にたくさん愛してくれた人。
>だから、一緒にキャサリンを偲びたいから。
と、長く詳しく書いており、節句の様子、成長の様子が書かれていない息子より犬に心がある様子である。
しかも
>もしムスコさんが居なければ、もっと苦しんでいただろうな…
という、息子は犬をなくした苦しみをなくす添え物的な文が続く。
このような冷血漢が少子化対策や障害者対策といった福祉的分野で幅を利かせようとしており、
国民として強い危機感を感じる。