15/04/26 14:18:03.79 zj55PUrs0.net
『海賊とよばれた男』に学ぶ、男の生き様
作家・百田尚樹氏に聞く
URLリンク(toyokeizai.net)
「小説は人々に生きる勇気を与えないといけない。
いろんな人が読んで、生きる勇気と喜びを持ってもらえる作品を書けたらいいと、それだけだった。」
私はノンフィクションだと著者が語る「殉愛」を読み、
生きて来た中でこれほど気分が悪い本は無かった。
『愛なんてどこにも無い』それが殉愛を読んだ感想。
有り得ない介護、お金お金お金、ブランドの列挙、信じられない納体袋搬送、
エピローグには週刊誌に対する文句。
愛なんてどこにも無く、残ったのは百田尚樹という作家に対しての嫌悪感だけだった。