15/04/20 17:54:17.97 dgzpxKbc0.net
ご注意ください
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
電通は既に2chの書き込みを探して削除するシステムを持ちますが、ツイッターの監視を行うシステムも開発済み、誰がどんな発言をして、それがどのようにネット上で広がっているかをリアルタイムで監視できるシステムも完成していたのです。
URLリンク(www.dentsu.co.jp)
これは発言が誰から拡散していったかも一目瞭然に判断できるシステムであり、電通の発表資料には「広告宣伝を効果的に行うという(平和利用)目的で作られた」ような文言が並んでいます。
しかし、裏を返せばこの監視システムを使って特定のアカウントを割り出したり、もしアカウントの操作ができるのであれば、これは完全に「兵器利用」ができるわけで、まるで「原子力発電」と「ピンポイント核爆弾」の関係の様です。
Twitter日本語版の運営をしているデジタルガレージが、アカウント情報を電通に開示してしまえば、我々の情報は筒抜けとなり、アカウント操作制限やアカウント凍結などの「ピンポイント攻撃」という恐ろしいことが簡単に出来てしまうことになります。