15/05/08 12:37:18.11 qNi5aXs30.net
調べていくとどうもね、
吉松さんのトラブルの発端はマットテイラーと独立して以降、
マットテイラーの映画イベントやアメリカでの政治的なイベントに
テイラーと一緒に何度も参加してた事を、
ミスインターナショナルの主催者である外務省外郭団体である国際文化協会に
何度も咎められていたのがあるようだ。
吉松さんの古巣のパソナ子会社エコLOVEというのはミスインターナショナルの活動に
非常に協力的で、今でも所属している10年度日本代表金ケ江悦子は
ミスインターナショナルのコーチもしている。
そのエコLOVEの顧問というのが正道会館代表石井和義である。
テイラーと独立してから吉松さんの問題行動が改まらなかったから、
国際文化協会が急遽独立して不審がっていたエコLOVEの女社長に相談
→バーニングとも関係が深い顧問石井が、谷口とテイラーの裁判を思い出して
谷口に相談したから谷口が動き出す。
国際文化協会とエコLOVEは谷口に、吉松さんをテイラーから引き離すように要請し
様々な情報提供と協力を惜しまず共同戦線を張っていた。
という形のようで。
バンキシャでの連れ去り未遂も証拠音源には何も記録されず、裏付けるデータもない。
探偵や東京地裁の動産執行で彼女の家に入り込んだというのも裏付け取れず
東京地裁での司法記者クラブで会見したけど報道されなかった、
佐賀新聞だけというのも、実際は佐賀新聞が文春記事を見て問い合わせただけのようで。
発言がわずか3ヶ月でテイラーの借金問題に巻き込まれた→
独立にバーニングの妨害が発生し撥ね退けたから→
最初から谷口が自分を強引に事務所に入れるのが目的
というように変遷が酷い。
吉松さんが追い込まれて、恋人のマットテイラーとの生活を守り自分達を強引に正当化する為に
事実を織り交ぜてストーカーをでっち上げたという結論としか思えませんがね…