15/04/14 18:45:50.78 uebrpnFFH
「殉愛」で、ベストセラー作家のみならず保守論客の地位からも
滑り落ちたと言われている、百田尚樹氏。
「殉愛」では、利用されたとも主導したとも言われている。
利用されたのか、それとも主導していたのか、第三者からはよく分からない。
では、ご本人からすれば、どちらの方が悔しいのか?
主導していたとしても、未亡人の経歴の過去は知らなかっただろうから、
やはり騙されていたことには変わりない。
でも、やっぱり利用されていた方が、本人の悔しさは大きいかも。
どっちにしても、百田氏の罪が消えることは無い。
私は、百田氏は主犯格の一人だと思っていたけど、
本人が悔しい方がいいから、利用されたでもいいや。