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2012年
8月9日
橋下徹@t_ishin
学力調査テストを分析すると小学校の算数で成果が出ている。これは府教委の取り組みの成果である。
しかし他教科も含めて府教委が府下全小中校を指導するのは限界がある。ゆえに小中教育は市町村
教委の責任とし、市町村教委に頑張ってもらって全体が向上する「仕組み」を構築しなければならない。
だから首長に全責任を負わせる仕組みにすべき。教育行政においては首長は社長ではない。今の仕組み
だと首長の言い訳を許す仕組み
2013年
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
府教委の陰山英男委員長は「満足していただける結果が出せなかった。おわび申し上げたい」と陳謝。
中原徹教育長も「失敗は失敗。もう一回チャンスをいただきたい」と述べた。
2014年
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「小学校は順調に成績が上がっていたので中学校に全精力を傾けてきたが、それが油断につながった」。
府教委の陰山英男委員長は険しい表情を浮かべた。
中原徹教育長は「気を引き締め直して努力したい」