今コピーしているものをペーストしたい男at MOTETAI
今コピーしているものをペーストしたい男 - 暇つぶし2ch415:('∀`)
15/02/09 14:47:59.70 .net
スイート ひなちゃん
こんなに可愛いのに・・・
ムフフ・・・
あぁーーーーーーーー大胆!!!

one★okro★ck.tokyo/1212
★抜き!

416:('∀`)
15/02/09 22:02:36.98 .net
お~にいっぽぉ~ん♪
にいっぽぉ~ん♪
にいっぽぉ~ん♪
にいっぽぉ~ん♪

417:('∀`)
15/02/10 00:43:44.64 .net
知人(学会員)に「最近体調が悪い」と言ったら
「創価学会入ったら元気になる」などと言われました
他にも「すばらしきわが人生」の語録いっぱい出してきてもう本当にびっくりした

418:('∀`)
15/02/12 09:02:48.79 .net
URLリンク(www.stihi.ru)

419:('∀`)
15/02/13 00:34:56.00 .net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

420:('∀`)
15/02/13 23:44:39.32 .net
URLリンク(imgur.com)

421:('∀`)
15/02/14 00:44:09.94 .net
ムカデ人間
かつてシャム双生児の分離手術の名医であったドイツ人、ヨーゼフ・ハイター博士には、
これまで自身が行ってきた分離手術とは反対に、
人間の口と肛門を繋げて「ムカデ人間」を創造したいという密かな願望があった。
ある日、旅行中のアメリカ人女性リンジーとジェニーが車で移動中にタイヤがパンクし、
ハイター博士の家に救助を求めてくる。
ハイター博士は願望を実現すべく、何も知らない二人を快く迎え入れる。

422:('∀`)
15/02/14 00:47:03.19 .net
URLリンク(i.imgur.com)

423:('∀`)
15/02/14 20:49:55.77 .net
.    / /  //       /     /   /         ∨  {ハヽ}// {
   / / / / ___  __/   //   /            }    ̄} V __{___/⌒
    |/|// /     \/ ///  /l| |         }     }  〉    }
    |/|/ /   / / \///  /   | |    __  }   {⌒ ̄{  イ_ソ
    | /  /____    ///, ---人|--、/./ / /`>x  {__ 人___{_
    | { / { , ┬\        _   / / / / / / /\___}_}____}
    人人l}  /n人_}リ      /     /./ / / / / / / / / / / / / / /\
      } }. {二しノ}               {/ / / / / / / / / / / / / / / / ∧
      } } 戈zz.ソ      z=====ミ{.. / / / / / / / / / / / / / / / / /}
     //,'    r        ̄ ̄ ̄`∨ / / / / / / / / / / / / / / / / ,
.     /  {                  ∨ / / / / / / / / / / / / / / / /
    /  .{                      V// / / / / / / / / / / / / / /
    ,'   八.     マ:ヽ..__           \/ / / / / / / / / / / ///
   ,'     \   {   ノ          .ィ⌒/⌒\./ / />--、 / /{
   {   {    \  `¨¨´         {/      \/     Vイ  \{
   {   |     \__,,,...  <´   /  ---'----、ノ⌒ :<   ∨   ‘:.
  _{   | ̄`≧====.∧\}        /.{        ノ       ∨    }
 /八 |l 人      //∧ ⌒V⌒\/ {    ̄ ̄ ̄`}/⌒¨¨¨¨   ノ     }

424:('∀`)
15/02/15 03:01:50.14 .net
URLリンク(livedoor.4.blogimg.jp)

425:('∀`)
15/02/15 03:13:02.92 .net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

426:('∀`)
15/02/15 09:32:15.29 .net
風、行くより手頃だね!
安上がり(笑)
ho☆st☆clu☆b☆nag☆oya◎xyz/1226
☆は落として、◎は≪.≫に変えてね♪

427:('∀`)
15/02/15 18:56:21.58 .net
URLリンク(blog-imgs-67.fc2.com)

428:('∀`)
15/02/16 01:19:39.11 .net
      r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/      >::::::::::ヽ
.      〃  ヽル1'´        ∠:::::::::::::::::i
       i′  ___, - ,. = -一   ̄l:::::::::::::::l
.      ! , -==、´r'          l::::::/,ニ.ヽ
      l        _,, -‐''二ゝ  l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
        レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_   !:::l ) } ト
       ヾ¨'7"ry、`   ー゙='ニ,,,`    }::ヽ(ノ  チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、     !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、       ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{   __)`ニゝ、  ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,  な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /

429:('∀`)
15/02/17 00:45:43.89 .net
URLリンク(ecx.images-amazon.com)

430:('∀`)
15/02/18 18:17:33.63 .net
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。

431:('∀`)
15/02/20 22:12:36.52 .net
Iパス

432:('∀`)
15/02/23 00:46:32.42 .net
スイート ひなちゃん
こんなに可愛いのに・・・
ムフフ・・・
あぁーーーーーーーー大胆!!!

one★okrock.toky★o/1212
★抜き!

433:('∀`)
15/02/23 00:51:42.03 .net
オタサーの姫
URLリンク(i.imgur.com)
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434:('∀`)
15/02/24 16:25:39.07 .net
ある中学生達が遊んでいるとA君が、自分の部屋は広いしベッドもあるんだ、と自慢していた。
そこでみんなはその子の家に泊まりにいく事にした。
そして夜になり、みんなが寝ようとした時、一人の子が言った。
「なぁ、よく怖い話でベッドの下に鎌を持ったおじさんがいたっていうのがあるよな」
それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いてみる事にした。
しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、ほこりひとつないくらい綺麗なだけだった。
そして次の瞬間、A君は断末魔の叫び声を上げた。

435:('∀`)
15/02/25 00:08:09.69 .net
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