ついにfinallyまりちゃんとまんこat MASCOT
ついにfinallyまりちゃんとまんこ - 暇つぶし2ch1:すてきななまえをつけてね。
23/02/27 22:28:42.23 M1bdimVu.net
「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」

2:すてきななまえをつけてね。
23/02/28 08:06:24.42 RlXCsYft.net
「ひいいぃぃ、ああぁぁっ」
クッチョクッチョと淫らな音が響き、肉唇の周りがベトベトに濡れていった。
「ほうら、クリトリスもこんなに腫れてる」
そう言って、竹内は肉豆の鞘を剥き始める。
「あぁぁっ、ひゃあぁぁぅっ」
刺激は一気に高まり、千恵の声も比例して大きくなった 次から次へと、千恵の蜜壺からは淫汁が溢れてきた。
竹内の我慢も限界にきていた 千恵のほうはすっかり受け入れ態勢ができ上がっていて、抑えが利かなくなってきていた。
竹内はズボンを脱ぎ捨て張り詰めたペニスを取り出した。その汚らわしいモノに気付いた夫人は悲鳴を上げたが、そんなことで竹内はもう止まらなかった。
有無を言わせず千恵の腰を抱え込み、熱くたぎる陰茎を濡れた裂け目に押し当てた。
「ダメ、入れちゃダメぇっ」

3:すてきななまえをつけてね。
23/03/01 06:10:44.08 Wf2EgOK6.net
義母がもう一度ペニスへ唇を近づけ、口腔に含みはじめた。それも今度は一気にズズズと喉奥まで到達させた。そしてゆっくりと先端まで吐き出しては、また喉奥まで沈み込ませていく。
「ハウッ、ウフン、ジュルッ、ハウッ」
 浅く深く、ねっとりと、淫らな舐め音を立てながら男根への愛撫を繰り返していく。
「うおおおおおっ。こんなの、うおうっ。気持ちいい……っ」
 こんな経験は初めてだった。あまりの甘い刺激に耐えられず、
 だが、義母のテクニックはそれだけではなかった。
「あああ、お義母さん。そんなことされると、うおおおおっ。も、もうダメだ……っ」
 なんと、義母がペニスを握っていないもう一方の手で、二つの睾丸を手の平へ乗せ、ユルユルと揉み込みはじめたではないか。
「うわああああっ」
 もう耐えられなかった。精液が堰を切って一気呵成にドドドッと逆流してきた。
 春馬は思わず義母の頭を押さえてグッと天を仰いだ。
「うおおおおおおおおっ。で、出るうぅぅぅぅぅ……っ」
 ゾゾゾッと背筋に稲妻のごとき快感が走り、全身がガクガクと震え、一気にスペルマが噴き出してきた。

4:すてきななまえをつけてね。
23/03/02 22:09:56.91 DRsprjTd.net
「いやあ! 中は、中だけは……いや、いやっ」
「もっと嫌がって。そういうマンコに中出ししたいんだよ」
 若者の突きは早鐘を打つようなリズムに変わり、茜の内奥を揺さぶり続ける。
 子宮が変形するほど激しく穿たれ、茜の女体も限界まで燃え上がっていた。
「ああ……やめて……ああ、ああ、ああんっ、いいの、ああ!」
 否定したいのか快楽を受け入れたいのか、もうわからない。
 茜の宙でそよぐ足袋をはいた足先がきゅっと丸まった。
「あああんっ、だめ、浩司さんっ!」
 義弟のペニスの形を膣で確かめられるほど、茜の女壺がキュッと締まった。
「僕のものになった証だ……中で受けとれっ」
 義弟が背筋をのけぞらせ、腰を大きく前に繰り出した。
 重量感のある突きが茜の子壺を揺らし─。
「ああああ! やあ! あ、ああッ! だめ……い、いくっ!」
 茜はソファーの上で全身を大きく痙攣させた。
「お、おお! マンコ絞まりすぎだ!」
 浩司は白濁液を未亡人の胎内に解き放った。
「ああんっ、熱いの……あ、ああっ」
 義弟の欲望はすさまじい勢いで噴出した。茜はその圧でまた達していた。

5:すてきななまえをつけてね。
23/03/03 19:52:20.69 CfcFw3Qp.net
「あううっ……」
 不自然な体位と激しい律動、愛のない相手との強引なセックス─こんなこと、受け入れられない─しかし肢体に走る愉悦はそれを凌駕するほど強烈だ。
 裕美にとってセックスの終わりは夫が果てることで、快楽の終着点に行きつくことではなかった。こんな汗まみれになって狂うことなど経験がない。
「欲求不満だったんだろ? こういうのが欲しかったんだろ?」
 若者のクライマックスに向けた突きは絶え間なく、ガラスに押しつけられた裕美の体が浮いていく。裕美は爪先だちになっていた。その爪先が、ヒクッ、ヒクッと痙攣する。痙攣は足指の先だけではない─全身に及んでいた。
「マ×コが精液飲ませてって言ってるよ」
 裕美の子壺の強烈な圧搾に、静馬が感嘆の声を漏らした。
 青年は射精欲を煽られたのか、小刻みな振幅で蜜壺を穿ち続ける。
「ああっ……もう……」

6:すてきななまえをつけてね。
23/03/04 13:47:46.31 4NvQDGhb.net
「フフッ。可愛いのね」
 春馬の男根を真正面から見た百合子がひとり言のようにつぶやき、チュッと亀頭の割れ目へキスしてきた。
「はうっ!」
 それだけで感電したような痺れが全身に走り、春馬は大きく顔をのけ反らせた。
 義母はいきなり咥えたりせず、舌を出して同じくピンク色の亀頭部を舐めはじめた。ペロペロと膨らんだ亀頭全体へ舌を妖しく這わせてくる。
「アウウッ。お義母さん。たまらないです……っ」
 全身が痺れたようにブルブルと震えてしまう。
「おおうっ」
 春馬がさらに呻いた。義母が唇を大きく開き、亀頭部を呑み込みはじめたのだ。単純に口腔へ出し入れするだけの亜紀とは違った。
 口に含んだかと思えば一旦出して、舌を使ってネットリと舐め上げるのだ。そしてまた呑み込んでは唇をすぼめて摩擦してくる。それが徐々に徐々に深くなっていくのだからたまらない。
「うおっ。そんなに深く咥えてくれるなんて、す、凄すぎますっ」

7:すてきななまえをつけてね。
23/03/07 01:53:15.28 OxGAFl3x.net
すっかり余裕が出来て自分をコントロールできるようになった卓弥は、今イッたばっかりの母を再び仰向けに寝かせると、ポッカリと口を開けた膣口に狙いを定め、ゆっくりと味わう様にねじり込ませる。

「んあぁ、挿ってるぅ、卓弥のオチンポ挿ってるぅぅ……」

 心地よい抵抗感、狭い孔の感触を楽しみながら徐々に肉棒をつき立てていくと、たった今絶頂を迎えたばかりの裕美は火照った肢体を悩ましげにくねらせて、再び息子の怒張を迎え入れる悦びに咽び泣く。

「か、感じるぅ……感じちゃうぅ」

 おもむろに抜き差しを始めるとナカの襞がウネウネと絡み付いてくるのが心地よい。 

「あぁん……卓弥のオチンポ、素敵よ……また、またイッちゃいそう……ダメ、イッちゃううぅ……」

「何度でもイクんだ……さあ、イキなよ……イクんだ!」

「ご、ごめんなさい……何度でもイク恥知らずなお母さんを許して……あ、あ、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

 隣り近所に聞こえそうな母の大きなヨガリ声が卓弥を絶頂へと導く。 いつもならここでペースを落として長持ちさせるのだが、今日はそんな小細工は一切なし、射精へと突っ走る。

「で、出る! 出る出る出る出る! ああー!」

 一瞬、頭が真っ白になる。 豪快に迸り出る大量の精液がぐったりとアクメの余韻に浸っている裕美の胎内に注ぎ込まれる。

「ああ、出てる……卓弥の熱いセーシ、こんなにいっぱい……」


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