ついにまりちゃんとまんこat MASCOT
ついにまりちゃんとまんこ - 暇つぶし2ch40:すてきななまえをつけてね。
23/02/04 08:20:50.41 db3IAD39.net
ないすおっぱい
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ほれ
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むぎゅ
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おけつ
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おっぷ
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ちくび
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ばっく
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むうぅっ
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41:すてきななまえをつけてね。
23/02/05 20:28:55.65 Ok2v6WB5.net
橋本梨菜のチョコより甘くて苦いボディ
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42:すてきななまえをつけてね。
23/02/06 02:58:04.66 FolnOPUF.net
村島未悠のスーパーおっぷ
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43:すてきななまえをつけてね。
23/02/06 03:35:21.35 FolnOPUF.net
(うそ……。きもち、いい……っ)
 河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。かと思えばちろちろと優しく舐め弾き、強めの痺れでアクセントを与える。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。不快な心地になることはなにひとつしてこない。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。気持ちの好いことが嫌いな人間などいないからだ。せめて愛撫が乱暴なら良かったのに─愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。しかしその痛みですらも快感電流を掻き消す力はない。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。

44:すてきななまえをつけてね。
23/02/07 08:22:28.97 EREUV8Nm.net
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

45:すてきななまえをつけてね。
23/02/08 11:53:05.30 mzSCnl5g.net
「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
 呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
 舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
 するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
 それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
 そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
 ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。

46:すてきななまえをつけてね。
23/02/09 08:50:02.88 imv1Nhfl.net
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ─気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕─このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって─こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで─先っちょが擦れて……」
「ハァン─上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ─もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる─あ、アァッ─」

47:すてきななまえをつけてね。
23/02/11 16:08:35.75 kzeOkTDp.net
上体を折り、若妻の女体に体を重ねる。剥きだしになった豊満な乳房が胸板に触れると、女体の感触を全身で感じることができる。暖かな肉布団にうつ伏せになったような心地よさだった。
「はぁあぁっ……いやぁ……だめえ」
ついに夫以外の男性を受け入れてしまった。その屈辱からか、美菜子の瞳からぽろりと涙がこぼれ、眉が八の字にたわむ。
被虐的な若妻の表情は、加賀に背徳的な興奮をおぼえさせた。
(ふふっ。右隣りの部屋の女子高生に続いて、左隣りの部屋の若妻までものにできるなんて……最高についてる)
しかも、肉棒に伝わってくる女肉の感触は、まだ未熟な由佳の女陰とは較べものにならないほどの快感にあふれていた。ぐねぐねと蠢きながら、ペニスにまとわりついてくる膣肉は、まるでとろけてしまいそうなやわらかさだ。
「入ったよ、奥さん。くうぅ……最高だ。オマ×コが吸いついてくる」

48:すてきななまえをつけてね。
23/02/12 19:07:54.53 ZAB9lr2z.net
おっぱいが最高なのよ

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49:すてきななまえをつけてね。
23/02/12 19:41:54.61 ZAB9lr2z.net
「うん、すごくいいよ、よすぎて出ちゃいそうなんだ」
裕人がリズミカルに腰を抽送させると、乳房の谷間から黒い肉樹を出しては引っ込めさせる。頬を染めて肉樹を見つめ、唇をすぼめてしゃぶりつこうとする真穂の貪欲さは、思春期の男子には刺激的すぎた。
唾と腺液のぬめりで無軌道に出入りを繰り返す棹に頬を打たれ、真穂の美しい面立ちは唾液や滲んだグロスに塗れている。
「むふっ、むううん……あぁん、裕人君のオチン×ンおいしいわ……もっとちょうだい……おっぱいに擦りつけて」
饅頭のような乳房が波打ち、唾でぬらぬらとてかる。このきめ細かな肌を淫棒で汚す悦びに、硬度が増しピストン射撃の速度をあげる。
裕人の動きに合わせて、真穂もまた両手で胸を寄せ肉棹を圧迫してくる。柔らかなバストと対照的な硬い肉塊が、乳房を震わせて突きあげては谷間に引っ込む。
「ああ、ううう、はあっ、あああ」
裕人は真穂の肩に手をのせると、棹を抜き挿しさせ無心に抽送を続けた。ずっちゅ、ずっちゅといやらしい水音がリビングに響き、時折真穂が肉樹にしゃぶりつく吸音が重なった。
「ぐふっ、あむううん……なんて大きいの……お口がいっぱいよぉ……むううん、ぐふっ、むふっ」
若茎は威勢よく飛びだし、真穂の唇や頬をめちゃくちゃに穿つ。つるりと剥けた亀頭は激しい摩擦にヒリヒリと痛むが、快感には勝てない。裕人は込みあげる射精欲に小鼻を膨らませ、真穂の髪を指で掻き乱しながら腰を揺すぶる。
「ああ、叔母さん、もう出ちゃうよ……ねえ、どうしよう、出ちゃうよ」
「ぐふうん、いいの、出して……うんとうんと気持ちよくなってぇ……ぐふっ、むうううん、あむうう」
真穂の頬に唾が付着し、栗色の髪が張りつく。とろけた瞳とゆるんだ口元がなんともエロティックで、裕人はその唇めがけて肉弾の速度をあげた。
「ああ、でもっ……くううう、はあっ、出ちゃう、出ちゃうよ」
Gカップの乳房が波打ち、真穂の鎖骨でウエーブした毛先が弾む。デコルテからうなじにかけて、柔肌が桜色に紅潮し、熟れた肢体をいっそう色っぽく魅せる。
「いいから、構わないから……いっぱい出して、裕人君の熱いお汁、ちょうだいいい」

50:すてきななまえをつけてね。
23/02/14 05:28:31.95 ajzEn0/R.net
「あぁ、いつもよりおっきくなっているみたいですわ。久しぶりですものね?……ねと……だら、り……じゅるう……ぺと、ちゅばっ、ちゅぴちゅ……」
息子の硬さと熱に煽られ、頬を真っ赤にさせた美智子が、ぱいずり奉仕に勤しみながら、唾液を谷間に滴らせる。しとどに濡れた亀頭を咥える。乳でしごきながら舐めしゃぶる。穴をくすぐり、我慢の汁を啜る。
真っ白い大きな乳房が、淳也のち×ぽをしごくたび、にゅちゅ、くちゅ、みちゃ……と、涎の練られる音を響かす。美智子の乳首が勃起している。涎が乳房を光らせている。
「あぁ、おっぱいが……すごく柔らかくて……うう……なめなめも気持ちいいよ」
久しぶりの義母の乳戯に、淳也は恍惚とした表情を浮かべてしまう。ぴったりち×ぽに密着するほど柔らかい乳房で、たっぷり甘い涎を絡ませながら、先っぽから袋まで、くまなくしごく美智子のぱいずりは、淳也にいつも大量に出させている。
「れろぉ、れろれろれろ……くちゅ、ちゅばっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ……あふ、我慢汁がどんどん溢れて来ます……呑みきれない……じゅる……」
「あふう! ひっ……し、舌が……ねろねろ……うぐう!……あ、穴いいっ」
乳でくびった亀頭に、ねっとり濡れた舌を絡ませ、辺り一面舐めしゃぶる美智子に、たまらず淳也は腰を揺らす。玉が攣りあがり、根元がいっそう太くなる。
「淳也さん、すごく気持ちよさそう。我慢しないで出し……」
乳戯の汗に濡れた美貌で、淳也に語りかけたその刹那、乳房の間でち×ぽが震える。
「あぁもうイク! か、義母さんっ!」

51:すてきななまえをつけてね。
23/02/14 12:28:18.09 aGp/3l1q.net
「俺の矢はずっぽり当たってますよ。ほら、子宮口に届いてるのわかりますか?」
「あうっ、い、いやです、奥は……あンンっ」
「ほれほれ、しゃべってると、また外しちゃいますよ。クククッ」
意識的に奥まで叩きこみ、亀頭の先端が行き止まりをノックする。美由紀は腰を捩って抗いながらも、二本目の矢をつがえていた。
「今度こそ……あっ……あっ……」
「そんなに喘いでいて当てられますかね。奥が気持ちいいんですか?」
言葉でも責めながら腰を使い、膣奥をこれでもかと抉りまくる。美由紀の身体は大きく揺れて、とてもではないが弓道をできる状態ではなかった。やはり二本目の矢も的に届かず地面に落ちた。
「ああっ……い、いや……はンンっ」
美由紀の唇から艶っぽい溜め息が漏れる。絶望感に苛まれながらも、立ちバックで犯される暗い愉悦に酔っているのだ。男根に絡みついてくる膣襞の感触から、女教師の苦悩が伝わってくるようだった。
「もう……ああンっ、もう許して……」
膝がガクガクと震えだし、もう立っているのもやっとらしい。犬塚はここぞとばかりに腰を大きくしゃくりあげた。
「あううっ、お、奥、ダメっ……あああっ」

52:すてきななまえをつけてね。
23/02/15 05:59:56.72 +7o63hq/.net
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
(お、俺……課長にフェラされている!)
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする鈴乃。

53:すてきななまえをつけてね。
23/02/17 06:05:04.50 maaV+4fY.net
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
 優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ~やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
 無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
 そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ───────ッ!」
 どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。

54:すてきななまえをつけてね。
23/02/18 10:14:56.43 +zjRTelm.net
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むうぅ!
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55:すてきななまえをつけてね。
23/02/20 05:05:02.57 Gs4KviRf.net
爪を短く切り揃えたクリアマニキュアの指先が、愛する男の剛直を恭しく口もとへ手繰り寄せる。そのずっしりとした手応えに、とろんとした顔で目を瞬かす。
「こんなに硬く、熱くなって……。今日もレッスンで、いっぱい興奮なさったのね」
「このままじゃ会議にも身が入らないからな」
「しょうがない方ね……。では、ご奉仕させていただきます」
柔い唇が先端に触れたかと思うと、そのまま半ば近くまで香しい口腔へ吸いこまれていく。しょうがないと言いつつも、コレが欲しくてたまらなかったらしい。
「豪快な咥えっぷりだな」
「し、知らないっ」
「ほら、休まずに」
「はひ……じゅむっ。ちゅび。んんんっ。ちゅぷぷ……」
淑女にあるまじき下卑た音まで響かせながら、長々と伸びた舌が雁太を舐め蕩かす。生温い舌粘膜が雁首の溝を一周し、尿道口をせせりあげた。
―くっ、沁みる。まさに痒いところに手が届くってやつだな。
小刻みな濡れ肉のうねりに目を細めながら、貴和子が繰りだす絶妙の舌遣いをじっくりと抜き身で味わう玲司。
馴染んだ舌の動きではあるが、玲司の肉棒の形状と感じるツボを知りつくしているだけに、慣れたなかにも飽きのこない味がある。
「ほら、遠慮しないで、もっとたっぷり飲みこめよ」

56:すてきななまえをつけてね。
23/02/21 06:05:23.55 bHwGfdVc.net
「ああ、平岸の口の中、熱くて、ざらざらして、凄くいい……しかも口の締め付けが、たまらないよ」
「んはぁ、先輩が喜んでくれてるのなら、わたしも嬉しいです。ディルドで練習した甲斐があったというものです……んん、ちゅぷ、ぬちゃぁ……」
 股間に顔をうずめたまま緩奈はもごもごと話す。その際の舌の動きが不規則にペニスにあたり、それがまたアクセントとなり直也を悦ばせる。
(喋りながらされるフェラって、なんかすごい興奮する)
 そこから今度は肉棒を口で包み込んだまま、頭を上下にストローク。
 じゅっじゅっ、じゅぽっじゅぽっ……。
 濡れ音が規則的なものへと変化し、リズミカルにその速さが加速してゆく。
「ああ、その動き……唇が柔らかくって……すべすべで……」
「単純な動きが好きなんですね。なら、このまま続けてあげますね」
 一度動きを止め、股間から直也を見上げる。唇の端から伸びる糸が肉棒まで繋がり、真面目そうな彼女とのギャップにゾクゾクとする。
(あの平岸が、僕のペニスを。いつもの顔のままなのに、こんなに卑猥なことを。彼女のこんな姿、想像したこともなかった)
 緩奈のフェラチオは直也を無表情で見上げたまま、じゅぶ、じゅぶ、と音を鳴らす。そのまま続けられるピストン運動。

57:すてきななまえをつけてね。
23/02/22 03:31:52.81 Y4xR18m2.net
「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
 紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
 もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
 ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
 時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
 さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
 その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
「中では出さないで。アアン、どうか、それだけは、アア、お願いします」
「わかってる。せっかくいい気持ちなのに、興醒めなことを言うな」
 分厚い唇を歪ませ、ぞんざいな口調で言い放つ。
「すみません、専務。でも、本当に……それだけは……」
 眉をキュウとたわめ、濃い瞳をねっとり潤ませて真璃花は訴える。

58:すてきななまえをつけてね。
23/02/24 09:16:59.99 s16STkaw.net
とろけきった蜜襞はペニスを熱く巻き締め、さらには微妙な腰の動きで、自分と相手の快感を高めようとするのだ。
「そんなふうに腰を使われたら、ああー。もうたまんないよ、奥さん。オマ×コ、すごくいいぞ」
 男の律動のピッチが上がった。極太の肉茎がまた一段と熱化してきた。
 その気配に芙美香はハッとなって、火照った顔を振り向かせた。
「中で、出さないで!」
「最高。超最高。ウヘヘ。このマ×コ、気持ち良すぎ」
「あああ。お願い、満堂さんっ。駄目」
 芙美香の懇願には耳を貸さず、満堂は咆哮を上げ、ひたすら快楽の滑走路を駆けてゆくのだ。
 背後から繰り出される激しいストロークを受けて、デスクに必死にしがみつく芙美香の黒髪がひるがえる。甘い香りと淫泣の音色が、男の本能を刺激した。
「出るう─。おおっ、うおっ……奥さん、もう出ちゃうよ」
 子宮をズンズン直撃され、芙美香もまた離陸してゆく。その火照った横顔からは不安が消え失せ、天界へ向かう陶酔が妖しく浮かび上がる。
 その瞬間、二人は愛憎を超え、完全に一体化していた。
「奥さん。すげえよ。ウオオウ。奥さん。たまんねえよう」
「ああう。いやあああ。あああん」
 双乳をきつく押し揉まれながら、子宮の底へ淫獣の粘液をたっぷり流し込まれる─。
「あっ─あっ、ああぁぁ」
 和風の面差しが被虐に火照り、濃厚な色香が漂う。
 満堂がなおもストロークを打ち込み、秘奥へ淫弾を放った。
 背徳と倒錯の魔悦に、芙美香は今まで体験したことのない高みへ達するのだ。

59:すてきななまえをつけてね。
23/02/24 17:04:10.64 ocHmfAQD.net
「あ、ああ……いやっ……ぶたないで」
ペニスで頬を叩かれる屈辱が、晶子の美貌を歪める。義弟の股間から、むせんばかりの牡の匂いが漂ってくる。晶子のなかに秘められた牝の本能に、ダイレクトに訴えかけてくる。 
「晶子さん。兄貴のために、僕のチンポをしゃぶるかい? それとも、僕とオマンコするかい?」
「あ、ああ、ひどいひと……康彦さんじゃないひとみたいだわ」
康彦自身、兄嫁のおいしそうな媚肉を前にして、晶子の心を弄ぶような余裕の態度をとれることに驚いていた。自分のどこに、しばられた晶子の身体全体から放たれるマゾの匂いが、康彦を手馴れたサディストに仕立てているのだろうか。
「これっきりにして……」
かすれた声で言うと、晶子は長い睫毛を伏せたまま、鎌首へと唇を寄せた。その花びらが野太い先端に触れた。

60:すてきななまえをつけてね。
23/02/24 22:36:37.42 AE5KyIEy.net
「ヘヘヘ、おっぱいも揉んでやるぜ、奥さん」
 杉田がおおいかぶさるように身体を寄せると、柔らかな感触を楽しむように、タプタプと揉みしだいた。
「あううッ」
 ジンジンと乳房が熱くなり、キンキンと乳首が固くしこる。蕩けるような甘美感に、由紀子は思わず腰をうねらせてしまった。
「ああん」
 そのうねりが、女の中心を占拠した剛棒とそれに接する敏感な粘膜を擦り合わせ、ヒリヒリとした痛痒感を生んだ。股間がさらに熱く燃え、内腿がたまらずにブルブルと震えた。
「ヘヘヘ、そろそろかな」
 杉田がゆっくりと腰を引いた。
 ズリリと肉棒に擦られて内肉が逆立ち、大きなカリで粘膜が刮げる。


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