【VOCALOID】SV01シユSeeU 3回目【世界に羽ばたけ】at MASCOT
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15/06/09 15:35:38.55 qaD2F0OQ6
で、最後にこの記事を置いておく。

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2014サブカルチャー決算⑥](1)「同人音楽の全盛時代」...ラベル停滞中ライブ活動の増大
2015-01-06午前11:02:00


2014年は同人音楽、またはサブカルチャーの音楽シーンにおいて重要な転換を記録した年である。
根拠は3つある。
最初に、様々な同人音楽ベースのライブが一般的ライブ会場で開催される回数が頻繁になり、今年もこのような基調は維持される。
同人音楽ライブスペースが一般領域と分離されていないという点も注目される必要がある。
すでに弘大ローリングホールや新村クイーンライブホール、調光写真館自立本部などのインディーズ音楽会場で同人音楽ライブが多数行われている。
第二に、同人音楽の構成主体が1人の構成による著作では、バンドの音楽に拡張された。
2013年に「世界女子中学生福祉機構総会の」や「アニメミックスナイト」などのラベルDJingベースのイベントが同人音楽界のライブ現象を開始した場合、
2014年には、その桁を「ルグサード」や「チョコレートパウダー」のようなバンドが続いてたといっても過言ではない。
メディア作曲に基づいて、新しい曲の創作が完全に消えたわけではない。

しかし、国内ボーカロイドだったシユ(SeeU)の退陣とクリークルーの閉鎖は確かに創作音楽の分野が活力を失わせるきっかけとなった。
これらの低迷現象は、後続の韓国語ボーカロイドとして知られているユニが出現するまで継続するものと思われる。
第三に、同人音楽の形態が継続的に拡張されている。

過去に日本ベースのオタイて音楽とアニメーションカバー曲のライブ、ボーカロイドオリジナルの音楽、創作同人音楽が別の現象として認識され、
2014年一年はこのような認識が一つに収束した時点であった。
ボーカロイドオリジナル創作者たちによって構成されたMVZ Productionの創作結果が同人音楽と一緒に同時に拡散され、
所属アーティストたちが、一般的なサブカルチャー商品の生産物に参加しながらこのような認識になった。

制作費の問題にもいくつかのメーカーは、タンブルバック(tumblbug.com)などのマイクロファンディングサイトを介しての
資金調達の問題を解決している点は注目に値する。
同人音楽活性化の課題 現在、多様化された下部の文化が同人音楽という名の下含まれている状態で、2014年には成長した同人音楽は、2015年を迎えつつ超える課題を直面している。
まず、サブカルチャーの市場がまだ定着していない状態で行われたレコード製作慣行を改善する必要がある。
工場を通じたCDアルバムの生産は、一度に多くを作成しなければならず、また、サブカルチャー、市場の消化可能量は制限されているので、
この過程で不良在庫が発生する可能性しかない。
この点で、同人音楽生産者は、インディーズ音楽者が採用した小規模CD製作方式を採用して不正な在庫を減らす必要がある。
サブカルチャー生産物流通プラットフォームの問題も重要な部分である。
現在のライブ強化の流れは、従来のCDベースの生産による限界から算出された結果でもある。
音楽活動を続けていくためにアーティストに収益が必要な状態で、アーティストは音楽を簡単に流通して迅速な収益を得て、
消費者は合理的に音楽を購入することができるという、新しいプラットフォームの形態の必要性が提起されている。
無料創作音楽のプラットフォームの場合も、アトリーなどの県プラットフォームがより積極的に拡張する方案が提示されるべきである。
最後に、2014年には、多様性を発散する時であり、2015年には、これを持続可能な形で収束する形にならなければならない。
様々な音楽的試みも重要だが、その試みを継続的に続けていくことも重要である。
同人音楽市場の大きさを積極的に増やす同人音楽界が今後も活性化されるだろう。
サブカルチャー全体の問題でもあるが、購買力のある20代以上の音楽消費者がサブカルチャーに対する反感を捨て同人音楽に入ることができる方策を講じなければならない。


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