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人気凋落の『KARA』の悲惨な末路を業界人が嘲笑。日本に必死にしがみつく韓流アイドルたち
「嫌韓」といわれる昨今、かつて大人気だったユニット『KARA』『少女時代』などにもAV行きが確実視されている。
K-POPという韓国芸能人がもてはやされた時代は、もう遠い昔。
「『嫌韓』はあるにしても、単純にそれだけではない。韓国芸能人そのものが飽きられている。根底にあるのは無個性だということ」(芸能評論家)
韓国は整形大国。女性芸能人のほとんどが整形しているという。
「きれいはきれいですけど、『みんな同じ顔に見えて区別がつかない』とは言いますね。彼女たちの特徴は鼻を高くし、くっきりの二重目。さらに目頭、目尻を切開して、より目を大きく見せる。頬骨も削るので、みんな似てくるのです」(同)
そんな折、K-POPのトップ歌手『KARA』の凋落ぶりが伝わってきた。去る2月25日、スーパーのY社が行った“社内運動会”のゲストが『KARA』だったというのだ。
企業の運動会に彼女たちというのも奇妙な構図。
「いま韓国系は呼びやすい。彼女たちクラスでも一人の手取りが1万円でもイベントに呼べるはず。日本の芸能界にしがみつくのに必死」(韓国ジャーナリスト)
朴槿恵大統領はなにかにつけ日本を誹謗中傷するが、まずは自国の芸能界を正すべきだろう。
「韓国では2時間イベントで1000円とか、月収10万円とか、人気タレントでも本当にある話。しかも、寮住まいを強要され、事務所人間の性処理もさせられる。非人道的の典型」(同)
韓国の芸能界は自殺者が後を絶たない。有名女優が“性奴隷”に耐えられず自殺したのは有名な話だし、この3月、バラエティー番組の女性出演者が自殺。この自殺の陰には、テレビ関係者のセックス強要も噂されている。
「日本と韓国の芸能界はギャラが10倍以上違うというのが定説。それにセックス奉仕もあるのですから、みんな日本で働きたいのは当然。反日とか言いますけど、芸能人は“超親日”」(同)
『KARA』と並ぶ人気だったのが『少女時代』だ。
「『少女時代』は9人。整形の弊害でしょうね。いま日本サバイバルでは『KARA』がかろうじて生き残り。『少女時代』は完全終了」(スポーツ紙記者)
負け組『少女時代』には注目の水面下情報も浮上。
「現在、韓国を中心に活動していますが、日本向けのAVに出ることが決まったという話です。その宣伝を思わせるメーンのテヨン、ジェシカの“ハメ撮り”が出回っている。日本向けということならばギャラが違うので十分あり得る」(同)
ならば『KARA』はどうなのか。
「彼女たちは事務所とモメたり、どこか不透明な部分がある。とっくにセックス映像を撮られていた可能性大。日本のテレビでも妙に評判がいいのも不思議。“枕”だって話も出ているほど。韓国の売春芸能は中国の新聞にも嘲笑されています」(同)
整形、枕で最後はAV。