12/03/16 23:35:38.88 g3fyEw+Z0.net
「くはぁ」
新しい刺激に、ついにコリたんは屈服してしまいました。
悶え叫びながら激しく腰を振りはじめたのです。
ダメなの、感じたらダメなの、でも気持ちいいの~
快楽と屈辱の狭間でコリたんは鳴きながら腰を振り続けました。
もう一度火がついた肉体は止まりません。
「すっかり淫乱なエロ雌熊になりましたね」
リラ様の嘲笑に羞恥心がコリたんの心を蝕みます。
もういやなの、ダメなの、イヤイヤっ
「でも、いいんですよ。
コリたんはリラ様の性奴隷なのですから。
さあ、おイキなさい」
そのリラ様の言葉はコリたんにとって福音のように響きました。
「イク、イクのぉ」
コリたんは堕ちました。
可愛いアイドルベアーから雌奴隷へ。
コリたんは喘ぎ叫びながら快楽にずっぽし身を任せました。
まるで免罪符を手にした罪人のように。