21/04/27 12:25:38.67
二階氏は26日の会見で、元法相の河井克行氏と妻の案里氏をめぐる巨額の選挙買収事件を
「他山の石」と表現した過去の自身の発言について、「今も他山の石とお考えか」と問われ、
「それは表現じゃないですか。それぐらいの表現は許されてしかるべきだ」と反論した。
「他山の石」に渡った1億5千万円(大部分が税金などで賄われる政党交付金)は跡形も無く消え失せた。
河井克行被告は「党機関紙の印刷費など、すべて党勢拡大に使い切った」と説明
1億5000万円について自民党は“資料が検察に押収されているので精査できない”と釈明
検察に要求すれば、コピーをもらえます。要するにやる気がないということ。
国民が忘れるまで時間を稼ぐつもりなのでしょう。と若狭勝氏