15/05/20 20:07:08.23 yUdfGn6J0.net
>>54の修正と加筆
クズシは当時「失語症」というバンドでベースを弾いていた。
で、事もあろうにGWのアンサンブルの屋台骨を支えているSHKを
失語症のサイドギターとして引き抜こうと画策していたのだった。
オレはそれを知って激怒した。それをわざわざ打ち明けるくっくりはどういう気でいたのだろうか?
クズシはクズシで「自分の彼女のバンドor自分の彼女>失語症」だったのだろうか?
SHKに気持ちを訊いてみたところ「移籍する気は全く無い」との事。
散々の大騒ぎの後に失語症のボーカルの「あのギター、音軽いからアカンわ」の一言で引き抜き話は消えた。
と同時に犬猫の里子感覚のクズシと失語症サイドにオレは殺意を覚えた。
GKの内部を混乱させてくれた失語症のライヴ映像がくっくり経由で回ってきた。
ヨーロッパの「7個扉旅館」などをコピーしてたそのバンド、実につまらんかった。
ボーカルが間奏部でサイドギターを弾いていたが全く必要性の無い無意味なギター、
しかも下手糞かつ音色が糞レベル。よくもその程度でSHKを貶せたものである。
何よりクズシのベースのろくでも無さったら・・・絶句した。
大して上手い訳ではなく、用も無いのにステージを徘徊している・・・ボトムを支える自覚は無いのか?
ちっこい奴が身長より長いベース担いでステージをチョロチョロする姿は笑えないコントだった。
よくもまあ、この程度の技量でオレ達GKを見下してくれたもんだと思った。
オレは殺意が沸いた「いつか殺してやる」。