12/04/11 11:16:41.13 Th4gMTgZ0.net
みんなの党といえば、公務員の人件費を削ることに積極的なイメージがあるかもしれません。
しかし、シロアリよりはるかに巨大な吸血鬼・アメリカに貢ぐための政策を考えているのではないか!?
過去のこの事件をみんなの党の投票を考えている人は覚えておく必要があります。
7月16日、渡辺喜美金融担当相は訪ねてきた米政府元高官に語りかけた。
「米住宅抵当金融公社の経営不安を憂慮しています。まず、日本は政府の保有分はもとより、民間に対しても住宅公社関連の債券を売らないように言います」
うなずく米要人に対し、渡辺氏は続けた。「米政府が必要とすれば日本の外貨準備の一部を公社救済のために米国に提供するべきだと考えている」
結局、この渡辺喜美の案は実現しませんでした。
当時の首相である福田康夫が突然辞任したからです。
渡辺喜美は8月の内閣改造に伴う渡辺金融相を退任させられましたが、アメリカが簡単に美味しい話を諦めてくれるはずはありません。
そのため、福田康夫が辞任するという非常に大胆な行動でこの提言をなかったことにしたと言われています。
(この部分に関しては明確な情報がなく、推測による部分があります)
兎にも角にも、渡辺喜美がアメリカに100兆円差し出そうとしたのは事実です。
しかし、このことは何故かまともに報道されませんでした。
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