橋下の認識を疑うat MANIFESTO
橋下の認識を疑う - 暇つぶし2ch22:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/21 21:33:02 XV1CNcwF0.net
>>1
*自身のホームページ(「橋下徹公式ウェブサイト-COLUMNS」)で、「テクニックと気構えが命"負けたら死ぬ 橋下流、3つの交渉術

僕は弁護士登録して1年後に事務所を設立したので、
他の弁護士があまり手を出したがらないような仕事を受けることが多かったんです。
 その中で身に付けていった交渉術が『合法的な脅し』と『仮装の利益』。
これが僕の交渉方法の8割から9割を占めます。最終手段で『お願い』をすることもあります。 合法的な脅しとは、法律に反しないギリギリのラインで、相手側にプレッシャーをかけることです。
 『仮装の利益』とは、『こちらの要求に従えば、これだけの不都合が避けられますよ』と、実在しない上乗せを示し、相手を得した気分にさせて要求を通すというもの。
 これも合法的な脅しと併せてよく用いる交渉方法です。それでも話し合いに進展が見られないときに使う奥の手が、『お願い』

論理とは詭弁だ  異色の若手弁護士が語る説得法
『詭弁を弄(ろう)してでも、黒いものを白いと言わせるのが論理的な交渉の醍醐味』と豪語する橋下弁護士 」との記載

←公約は「詭弁」で、「仮装の利益」ということか
府政運営が失敗した場合には知事から「お願い」がされるかも

*「最後にYESと言わせる橋下流交渉テクニック」という本では、
「一旦YESと言ったことを、ふりだしに戻すテクニック」というページに
「一旦やると言ったことを、ふりだしに戻す。ずるいと思われるかも知れませんけれど、これも交渉のテクニック。やり方は簡単、あとから、はじめ言ってなかった条件をつけていけばいいんです。
やりますけれど、これはこの条件が整ってから、みたいに。」

←「2万%出ない」と言ったにも関わらず、出馬表明したことについて、停止条件・解除条件を持ち出して説明していたのは、このテクニックだったんですね。
公約も、このふりだしに戻すテクニックが使われていた

*高利金融の商工ローンであるシティズの顧問弁護士をしていた。この商工ローンは、弁護士らによって被害対策全国会議が作られたところである。
URLリンク(www.google.co.jp)
この顧問を辞めた理由について橋下は顧問料を上げてくれなかったからと述べた


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