18/09/12 07:10:10.80 tUY4Bxmf0.net
>>173の続き
それでは上級編と書きましたが、深く当時の朝鮮半島の状況と
朝鮮人の心理を見ていきましょう。
>>161
②確かに豊かにしたかもしれないが、多くの朝鮮人は国を奪われ、民族を奪われ
苦しみ悲しんだ。
抗日義士たちの苦悩の叫びが分かっているのか!
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>>171
>韓国大使は「日本と戦った韓国人部隊が中国にあった。
これは満州で戦った抗日部隊の事を言っています。
「日本と敵対していた事実」としてこの部隊を出したわけですが、
その実態はどのようなものだったのでしょうか?
抗日義士・独立軍の構成員は主に二つ。
一つは旧支配階級である両班出身者、日本統治の為にその支配的地位を奪われた者達で、
安重根や李承晩も両班出身者である。
そしてもう一つは馬賊や土匪のならず者集団である。
これらはそれぞれ別個に抗日していたわけではなく、基本はコラボである。
それによって元両班は力を得、馬賊や土匪は(犯罪をする為の)大義名分を得るためです。
まずは後者から・・・・金完燮著「親日派のための弁明2」から引用する。
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「独立軍の正体」
韓国において独立運動家は、大変な尊敬と羨望の対象となっている。
なかでも特に、満州で日本軍と戦った独立軍は人気がある。
大学生が集会のときによく歌う独立運動の歌は、ほとんどが満州の武装独立軍を礼賛した内容である。
「親日派のための弁明2」(独立軍の正体)より 金完燮 扶桑社
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・・・続く