12/12/11 09:56:57.50 +T3zSdBc.net
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その時の司会は鴻上尚史と相原勇だったかな。楠さんという若いダンス好きなOLさんが
雑技の技を習得して舞台に出るという企画。前屈して樽抜けの演技を猛特訓でマスターさせるんだけど
待っていたのは拷問のような柔軟訓練。ふたりのコーチが容赦なく楠さんの全身の関節に負荷をかける
特に前屈、股割り、膝の柔軟はすごかった。長時間に及ぶ柔軟訓練のあまりの痛さにとうとう耐えきれず涙を流してしまう…
女性とはいえ大人が泣くほどの痛さって想像を絶するものだったんだろう。でも泣きながらも厳しい訓練に納得していた
司会者のふたりもあまりの過酷な柔軟訓練に言葉がでないほどで絶句してたのが印象的だった