06/08/07 23:57:32 5d/ZZekN.net
FISMの選考基準はカテゴリーによって多少の違いはあるが、
オリジナリティ、技術、見せ方、構成で評価され、とりわけオリジナリティへの
比重が高い。ここのところをしっかり理解しないと受賞は難しい。
KYOKOさんがIBMで1位だったにもかかわらずFISMで受賞できなかったのは
他の側面では善戦しつつも、この点で弱かったのではないだろうか?
余りにも峯村君のタッチに似すぎていた。
これからチャレンジする人はここのところを十分に研究してほしい。
そうでなければ成長著しい中国、韓国にかなわなくなってしまう。
どうやらアジア枠は2のようだから。
もちろん和服を着ているだけとかストーリー仕立てにするというのは
オリジナリティとは関係ないことは付言しておきたい。