16/04/02 06:39:09.06 74MvdFCP.net
ただ、当職は、もう両親の会社を継ぐ予定で10代の学生時代から、夏休み、冬休みに会社を手伝い、一人で営業にも行っていたので、環境は違う。
富士通グループに就職しても、事務職を行っていることが苦痛であった。
まあ、3年目の25歳くらいであったと思うが、直訴で社長命でテストケースとして総合職の営業職に転換してくれた次第である。
また、今日も夕方に数箇月前から顧問に迎え入れてくださった会長夫人が(関連会社も合わせ、社員は100人ほどいらっしゃる)、
夕方に竹の子の名産である箭田地方の出始めの竹の子をぬかで茹でて直ぐに食べれる状態にして頂いて、段ボールに職員の人数分に袋に入れて分けて持参してくださったのである。
最近、更年期障害が酷くて、身体的には何ともないのであるが、顔だけが異常に熱いのである。
だから、事務所の冷蔵庫に常備している「冷えピタ」(冷却ジェルシート)を額と両頬に貼っていて、仕事をしていたのであるが、夕方に会長夫人がいきなり来られたので、その姿を見て驚かれたのである(笑)。
説明をしたら、理由は分かってくださって大笑いをしたのであるが、今日も、
「私も色々な社労士の方にお逢いしてお話して依頼もしましたが、久保先生ほど頼りになる、人を惹きつける魅力がある社労士の方にあったことはありませんでした。初対面で、久保先生にお願いしようとすぐに思いました。」等々と社労士冥利に尽きる賛辞を数々頂きました。
いつも、当職事務所の職員までお気遣い頂き、本当に有難うございます。
法律の間隙を縫い、いつまでも当職に取りついている輩達に取り合うのは時間的な無駄である。
こういう方々のために、当職の時間は使いたいのである。
ただ、きっちりと事を納めなければ、当職の気が済まないのである。
当職は男社会で闘って生きてきて、今の地位がある。だから、闘いから一歩も退く気はない。
当職の貴重な時間と労力と金銭を奪ったからには、このつけは、今後きっちりと払って貰う。