16/04/20 05:19:58.63 s3w1tvjl.net
シロなら、なんでこんなこと書くのかなぁ?
真実しか書いてないんだろ?掲示板にはさ?
ねぇ、べン子!
＞2014年12月24日 (水) ２２日は、和解と大忘年会！
午前１１時から和解手続きが始まり、何と被告代理人が〇千万円を現金で持参したのである。
小切手であると思っていたが、現金とはね（笑）。
和解手続きが始まる前に相手方代理人ともエレベーターホールで会ったが、
「和解出来て良かった。」と声を掛けられ、もう一人の代理人たる弁護士とも笑顔で挨拶したのである。
実際に和解手続きに入り、和解調書を作成するために、労災損害賠償金の確認があるのだが、現金で持参されても困るのである。
すべての札束に銀行の帯符が付いていたが、玉木弁護士が数えだしたので、オイオイ、玉木先生、夜が来るぞ！と思っていたのであるが、
１００万円の札束一つだけを数えて、後は、中身をパラパラと確認して終わったのでほっと胸をなで下ろしたのである（笑）。
お忙しい古田裁判官もほっとされていて（笑）、和解条項を詰めて無事に２０分程度で終わったのである。
退出される際に、「お世話になり、有難うございました。」と当職が頭を下げると、当職の顔を見て本当に満面の笑みでニッコリされたのである。
書記官にも「お世話になりました。」と言って挨拶したのである。
それから、すぐさま事務所に戻り、玉木弁護士、立野弁護士の３人で三菱ＵＦＪ岡山支店に行ったのである。
〇千万円の現金を持って、ウロウロ出来る訳がないのである。
すかさず玉木弁護士の預かり口座に全額を入金し、同時に立野弁護士の口座に送金したのである。
当職は、忘年会の席上で立野弁護士にも言ったが、本当に数千円単位まで立野弁護士と折半にして、且つ振込手数料が引かれないように、ちゃんとＯＮして送金手続きをしていたのである。
そういう、玉木弁護士の人としての立派さと心遣いを当職は、尊敬するのである。
損害賠償金を一度は全額を入金したため、当職と孝三さんへのクライアントからの報酬の支払いについては、玉木弁護士が事前にご自身が立て替えて、キャッシュで用意して下さっていたのである。
当然に当職も孝三さんもクライアント宛の領収書を切ったが、年末のビッグ・ボーナスであった（笑）。