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当職の刑事告訴は凄い展開となっておりまして! 2016/04/13 1:59:44
まあ、それは掲示板では語らないことにしますが、凄い展開になっているという事実だけを報告致します。
これからは、多くを語らないことにします。
検察や警察が、当職のことをどう思っているかを、鑑みて黙して語らないでいようと考えています。
本当に相手方は、人生を懸けているのではないかと思うほど、日々当職に対し、裁判所を通じて嫌がらせを行っています。
それでも、裁判所は民事であり、検察庁は刑事事件である。
民事のようにぬるくはないし、また、何度も繰り返し当職の話を検事が聞いてくださっているのである。
このたび、4月8日に岡山中央警察署に告訴状を提出したが、休日明けの4月11日に、
岡山中央警察署の捜査第一課長と岡山地検の三席検事と協議をした結果、この刑事告訴は岡山地検が受けると警察関係者から聞いたのである。
当職も疑っている訳ではないが、その話を聞いて、すぐさま岡山検察庁の捜査支援課に電話したのである。担当検察事務官は、三席から、「久保利子さんから電話があるから。」と伝えていた。
岡山検察庁が、本気でやってくれると思った次第である。
当職は、嫌疑もないことで相手方から刑事告訴をされて、家宅捜索と言ってもパソコンを持って帰っただけであるが、数々の屈辱を受けて、
だから、今回は相手方に対して同様の行為を行って欲しかったから、敢えて、警察に対して刑事告訴をしたのである。検察と比し、警察は、人数と機動力が違う。
当職ごときでは諮りしれないが、岡山地検が当職の告訴を引き受けると言ったのである。
わざわざ、岡山中央警察署に刑事告訴したにも関わらずである。
検察は警察の上級庁であるから、捜査一課長が、検察に引き受けてくれと言える道理がない。
だから、捜査一課長から相談があって、検察庁の三席が岡山検察庁で引き受けると答えたのであろう。
もう、何でも良い。当職の正々堂々とした業を立証してくれるならば、警察でも、検察でも構わない。
今回、警察に告訴状を提出したにも関わらず、岡山地検が受理すると言ったことには驚いた。