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腐った弁護士とそれに依頼する無知な病院!
2016/03/23 1:30:35
本当に岡山は程度が低い。
病院の危機管理がなっていないのである。
もう判決となったので、実名で公表するが、岡大病院がカルテの誤開示を行ったのである。
カルテの誤開示と言っても色々とある。
裁判所はたった一日のカルテ開示しか認めていないのに、約10年間分で120枚以上のカルテを裁判の相手方に開示したものである。
岡大病院も裁判所も誰もチェックせず、相手方弁護士に渡り、根も葉もない主張をされたのである。
孝三さんとクライアントが裁判所に抗議に行ったら、書記官が出てきて、病院から開示された資料であるから、被告代理人に送付しただけです、と抜かしたのである。
それじゃあ、書記官の責務を果たしていないだろうと孝三さんが抗議をしたら、上長が出て来て謝罪したそうである。また、その書記官はその地裁支部から転任されていた。
それでも、この岡大病院の顧問の馬鹿弁護士は、裁判官の和解勧告も蹴り、またいつもイソ弁で能力のない奴しか出て来ないのであるが、判決となったのである。
勝訴は目に見えている。裁判官が金額まで述べて和解勧告しているのであるから。判決になれば、岡大病院の名声に傷が付くのである。
前々回から、呼んでもいないのに、読売新聞と共同通信社と山陽新聞が取材に来ているのである。
今回、日赤病院の代理人として、また烏滸がましい内容証明を送付してきたのである。
岡山市保健所の中に、「医療監視」という部署があり、この馬鹿弁護士と岡山日赤病院のアホ振りを訴えてきた次第である。
場合によっては日赤病院も医師法違反等で医道審議会に訴えると共に、この馬鹿弁護士は一度懲戒請求を岡山弁護士会と日弁連にもしたことがあるのだが、再度行わなければならないと思っている次第である。
前回、懲戒請求をしたときは、岡山弁護士会もぬるかったが、今回は、黒瀬や、福川が逮捕され、日弁連会長が岡山弁護士会に緊急来日されたこともあり、また、弁護士の刑事事件の接見記録の見直しや、預かり金規定が厳重になったのは、全て、岡山弁護士会のせいである。