16/03/22 00:01:14.70 h5DSnyto.net
当職も開業19年目となって、何があっても動じなくなってきた。
社労士として、審査請求、再審査請求など当たり前で、行政訴訟で「補佐人」として出て行くことも当たり前になってきた。
今回も岡山の弁護士の方と労災民事損害賠償請求事件で、「補佐人」として出て行くのである。
当職より、20歳以上上の弁護士の方であるが、「久保先生、頼むよ。」と言われているのである。
はっきり言って、労災はプロである。その辺の弁護士に負けるとは思っていない。当職が、労災認定を取っているのである。全ての状況、医療状況は、この頭の中に入っている。
それでも、大切な顧問先会社のことは、もっと頭に入っている。
当職は、現場の第一線から絶対に退かない。顧問先企業やクライアントが、当職が役に立つと認めてくれている間は、どんなにオバサンになっても頑張る!!
現在、本当に士業者となって19年であるが、社労士講座の講師をしていた当時土・日も休み無かったこと、そのときを除いては、54歳のオバサンにしては、積極的に頑張っているんじゃないかと思っているのである。
また、結果も出しているしね(笑)。
今までは、変な男の面倒をみていて、その面倒をみなくて良くなったから。
もう、捨ておきましょう。相手にすると、相手が喜ぶだけだから。
当職は、何度も言うが司法で不法行為と認められたならば、それに従う。
しかしながら、市場社会と司法の判断が異なることは、ままあり、また、今回虚偽告訴までされた。
当職は、間違いなく市場社会で愛されている。
彼らには、それだけ言い切れる自信があるのかと問いたい。
また、今回の虚偽刑事告発は許さない。
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