16/03/14 06:44:13.68 +wDNFTeT.net
すぐさま、刑法172条の虚偽告訴罪で、告発人全てを告訴する。
今回は、警察から行く。敢えて検察に行かないのも訳がある。警視庁神田署の国賠も、まだ時効になっている訳ではない。
当職も見識のある士業者であるので、今まで相当程度我慢をしてきたが、ここまで、検察、司法に対して虚偽・捏造を語られると、命を懸けて闘うと思った次第である。
相手方にも忠告しておくが、最近の検察・裁判官の態度を見て、貴方の言動は虚偽・捏造であると思われているのである。当職と玉木弁護士に捨てられたのが、そんなに悔しかったのか。
もう、誰も貴方の味方はいない。
それを自身が一番考えていることだろう。あの素晴らしい玉木弁護士に懲戒請求と不当提訴までして、貴方、市場社会で頭がおかしいと思われていますよ。それを、また、弟子に書かせて、卑怯極まりないですよ。
もう、貴方の時代は終わった。
悲しいけれど、もう終わったんですよ。もう現場に戻る能力もなく、士業者は現場から離れるともう第一線に戻れない。もう審査請求も勝てる能力も無く、現場を離れているから分からないでしょう。
もう、セミナーしても集客などしませんよ。ネタが無いんだから。
ずっとネタ元は、当職だったじゃないですか。今の貴方の残っている弟子が、ネタを供給できますか!?
無理でしょう(笑)。もう、ネタは尽きました。隠居としょうもない弟子では、何もできる筈がありません。
そろそろ解放して頂けませんか?
貴方、このままでは被疑者になりますよ、本当に。当職は、緩めませんよ。
性格、分かっているでしょう。
本当に最後までやりたい?ボロボロになるまで、やりたい??貴方、ボロボロになるよ。
告発事実が、虚偽・捏造、推測、悪意であるから。きっと、平成27年1月23日付けで告発していたから、当職の刑事告訴が恐かったんだね、良く分かる。でも、虚偽と捏造と推測は拙かったな。