16/03/10 09:51:09.31 0srY7K41.net
時代の変化に取り残された高学歴社労士が溺れる深い劣等感
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
社労士のA氏は早稲田大学第一文学部卒で、現在50代半ば。
取引先の関係者をはじめ、周囲のあらゆる者を批判し、否定するのが癖になっている。
「あんな社長では、ダメだろうね。労基法すら知らないから……(笑)」「そんな社員は権利意識の塊であり、何をしても上手くいかない……(笑)」
自尊心の高いA氏は、世間が自分を軽く扱うことに怒り、不満を持っている。
自分をひとかどの者と信じ込んでいる。
学歴を持ち出すと、自らの実績や力量を覆い隠すことができると思い込んでいるフシもある。
ところが周囲のほとんどの人は、「冴えない社労士」としか見ていない。
そこに、克服しがたいギャップが生じ、喘いでいる―。