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虚偽告訴罪で提訴する!2016/02/28 1:37:29
虚偽告訴罪(きょぎこくそざい)とは、刑法が定める犯罪類型の一つで、他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で、虚偽の告訴をする行為を内容とする。
告訴だけでなく、告発その他の処罰を求めての申告も虚偽告訴罪となりうる。
虚偽の告発を行って人を貶めることを古くは讒訴(ざんそ)または誣告(ぶこく)といった。旧刑法下でもこの虚偽告訴罪のことを誣告罪(ぶこくざい)と呼んでいた。
刑法犯として提訴する。絶対に許さない。
当職の虚偽告訴の罪状は晴れた。最初からない。だから検事にも逆告訴すると言ってきた。
どこかのジジイにくだらんインネンを付けられて、検察庁に告発までされて、今回は民事裁判も岡山地裁で行おうと思っているのである。その前に、今回の告発について全ての告発者が警察に呼ばれるように動こうと思っているのである。
当然に書類送検した後に検事に起訴してもらうつもりである。
当職の人間関係、舐めるなよ。
虚言や捏造で当職を刑事告訴して、そんなことが通るとでも思っているのか。馬鹿馬鹿しいにもほどがある。
また、告発というのは被害者ではなく、第三者がしているものである。当職の世話するより、おまえの家族関係を考えろよ!と言うことである。
まあ、それでも刑事告発されたのであるから、反対にこれ幸にして、これを契機に闘えるじゃないですか。
向こうから喧嘩を打って来ているのだから。刑事告訴をします。検事も受理してくれるでしょう。以上です。