23/08/12 13:39:16.78 I2t23nA2v
予言
王仁三郎 「ロシアと日本が戦争し「核爆弾」が関東に落ちるだろう」!!
ロシアの最新鋭ICBM「RS-28」(別名サルマト)である。
サルマトは16個もの核弾頭を搭載(とうさい)し、
その威力は40メガトン級という。
つまり、広島型原爆の数千倍の破壊力である。
50メガトンの「ツァーリ・ボンバ」と代(か)わりない威力(いりょく)だ。
ツァーリ・ボンバは戦略爆撃機で運搬(うんぱん)したが、
サルマトは弾道ミサイルで運搬(うんぱん)する。
サルマトは確かに異常なほどの巨大核ミサイルである。
しかも、西側のコードネームが「サタン2」。つまり「悪魔」なのだ!
王仁三郎は「悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や」と語(かた)っていた。
今から70年以上も前に。
ここまで的中していると、空恐(そらおそ)ろしいくらいである。
そういえば、あの「日月神示」も「火の雨」に関してこんな予言をしていた。
「山の谷(たに)まで曇(くも)りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、
曇(くも)りた所には神住めんぞ、神なき所愈々ざぞ、
ひどい事あるぞ、神がするのではないぞ、人間自分でするのざぞ」
つまり、火の雨は人間の仕業だと語っているのだ。
この予言は火の雨が降る「場所」まで言及している。
何でも「山の谷」の(霊的に)曇ったところだとか・・。
日本の大都市はどこもそういう場所に思えなくもない。
とくに関東平野などは・・。
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