18/11/12 20:25:04.80 rb3Bj2bQ0.net
>>356
道教では、紙の紙幣やお金を燃やして亡くなった方へ届けられる、とします。
日本でも、人形や針なども供養してオタキアゲする所があります。
他の方も言ってますが亡くなった方の思い入れがあった品でしたら、或いは不安でしたら、
神社やお寺で無料でオタキアゲしている所があるはずですので探してみては?
大きな寺はそうした雑事は嫌がりますので、金とりますが、まともな所なら他のお札などのオタキアゲと一緒にやってくれるはずですよ。
もしなければ、燃やしても文句が出ない所で軽く塩撒いて心の中でそちらへ送りますので受け取ってください、と念じてから燃やせばいいかと。
火の始末は確りと。灰や燃え残りはゴミで出せばおけ。
あと、ハッケンは御霊抜きなので、仏像とか念の入った人形とか数珠とかお札にするもので、
個人の愛用品程度には必要性ありません。
(^。^)供養ってのは、形式じゃなくて誠意の問題ですから、貧者の一灯でも一番の供養になる、と言われます。