21/01/26 15:57:41.35 XqIBTTso0.net
アウグスティヌスは「告白第5巻」において、
「神は永遠である」とし、この「三世代にわたる精子の量と感度」
について語っている。
いつか人類は神に近づくことができる、とし、
セックスを「神聖なもの」としたのだ。
しかし、セックスには「生産」(子孫を残す)という側面と
「消費」(快楽を求める)という側面がある。
それならば、豊富な税収ポテンシャルを持つ「消費税」というものも
奈良仏教にまで立ち返ってそのあり方を模索しなければならない。
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