18/07/23 18:04:58.76 Df1gG36Ur.net
あの御方は宗教観が支離滅裂で、天台僧でありながら日蓮を信奉し、お題目を唱え弘めようとしているようである。まさに、
『妙法蓮華経陀羅尼品第二十六』
にて厳しく警告をされておる、
「若不順我呪 悩乱説法者 頭破作七分 如阿梨樹枝」
の罰を受けているようである。いわゆる「頭破作七分の罰」とも「心破作七分の罰」とも言われる恐ろしい仏罰・神罰のことである。
この罰の恐ろしいところは、自分が罰を受けているという自覚ができないところである。知らず知らずのうちに徐々に精神が侵され脳乱し、最後には精神が破綻してしまうのである。
あの御方は僧でありながら、他の僧や誰か法華経の信仰をしながら法華経の教えを語っている在家の人（いわば維摩居士のような人）などに対して相当な悪意を抱いたり、実際に迫害を加えたりしたのかね。
でなければ、僧侶にして自身の信仰についてこれほどの支離滅裂・破茶滅茶な狂いっぷりは、尋常ではない。
天台僧がテレビやTwitterで「南無妙法蓮華経」を唱え弘めるなどとは、前代未聞・空前絶後であり得ない、あってはならないことである。