17/12/15 18:38:22.28 Rh5f5vj20.net
クズ神職 橿原神宮 西田周司まとめ
・女子高生を肉便器として使用する。
・池沼で記憶力が悪く、物忘れがひどい。虚言癖もある。
それが原因で起きたトラブルを立場の弱い人間に擦り付けて逃げる。
・素行が悪く嘘をついて人を陥れるため、大神神社にいられなくなる。
岐阜、愛知などの神社を渡り歩き、今は親のコネで橿原神宮へ。
・前にいた愛知の神社では、自分の乱れた女性関係を自慢してまわる。
また、結婚したばかりで上司の豚神職と愛人を探しに名古屋の歓楽街に出入りする。
それを知らずに神社へ手伝いに来た新妻を周りから笑いものにする。
結果、巫女から軽蔑され、チャラい、けがらわしいなどと陰口をたたかれる。
さらにそれを知って巫女に逆切れ。
・自分の立場を良くしようと、これまでいた神社の宮司や同僚の悪口をいい、
極悪人に仕立て上げる。
・仕事をすぐサボろうとする。基本、人の目に付かないような仕事はサボってやらない。
宮司が見ていなければ、巫女など下のものがまだ働いていてもインターネットなどで遊んでいる。
・神職の立場を悪用した賽銭泥棒の常習犯。
・狩衣をやぶいたり、祭具を壊したり隠したりして同僚や後輩ををおとしいれようとする
・前にいた神社の仕事をまともに引き継がず、トラブルになっても全部相手に責任を擦り付ける