15/09/27 16:49:36.26 yM3IH2NNK.net
好風によるキチガイじみた過剰かつ過敏な聖染擁護とか、キリクによるちやほや甘やかしなどは、
もともと救いがたいほど腐りきった最低の下劣な人間性を持つ聖染をさらに増長させた。
聖染を真人間に戻そうとして極楽氏が目指していた善導に逆行していた。
「オイラ」がやっている荒らし(聖染批判の封殺目的)も聖染を立ち直らせる善導に逆行することに気付け。
とことん腐りきった人間は甘い言葉や甘い態度を得るとそれにつけこんで自己正当化する。
真摯な反省から遠ざかってしまうのだ。