16/10/24 20:41:31.28 aSwtGNbC0.net
>>341
小乗(上座部の蔑称)との哲学論争に勝利した大乗仏教の集大成が法華経である。
だから、上記に見てきたあらゆる批判、中傷に耐える思想性がある。
(これをうがった見方すれば、>>341のような言い方になるでしょうね)
どんな理由であれ、死刑囚と会って、結果、死刑反対を公言し、被害者遺族から
批判される身というのは、六難を一身に背負っているとも言える。
教誨師でやればよい、と言う話ではない。
寂聴師なりの立場で発信することは他の教誨師にはできない方法である。