【陽炎】摩利支天の信仰について 4【威光】 at KYOTO
【陽炎】摩利支天の信仰について 4【威光】 - 暇つぶし2ch476:元小学校教員の臨床心理士『西村』
18/07/28 20:59:27.10 .net
>>475
4 忠武飛龍@渾沌堂主人雑記ブログ””管理””人 わいは諸葛孔明の生まれ代わりにして艦娘飛龍の多聞丸(提督)や 2018/07/28(土) 20:17:50.91 ID:QYt2Zuyc
今回の大伊奈利(伏見稲荷大社の機関誌)には朝鮮半島と宇迦之御魂神のことが書かれていた。
そもそも宇迦之御魂神(稲荷神)は秦氏が新羅(現在の韓国)から持ってきたことは神社仏閣に興味のある方には周知の事実だが、
興味のない人たちには日本の神社、日本の神として認知されている。
宇迦之御魂神は人で言えば在日コリアンみたいな立場だが、感覚的には帰化した日本人みたいなものだろうか?
さて、そのもともとは韓国の神である宇迦之御魂神だが時代が下がると弘法大師空海と出会うことになる。
空海と出会うことで密教が混ざり合い複雑になってしまったが元来韓国の神であることには変わりない。
元来稲荷は人を選ばないと言われてきたが、昨今ネット上では稲荷は人を選ぶ、稲荷は合う合わないがあり合わない人には参拝しただけで不幸が起こるような記事をよく見かけるようになった。
これは韓国の血が少しでも入ってる人には合っており純粋な日本人には合わないのではないのだろうかと私は思う。
そして稲荷山においては三面大黒天も深く関わってくる。
この三面大黒天を三面大黒天と大黒天、弁財天、毘沙門天を別とするかしないかで大きく変わっていくことになってしまう。


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