15/07/29 18:26:36.77 GxFwX3JI.net
ベッドの上で奮闘中の男女をよく見てみると、尻を突き上げバックスタイルで
攻められている女だと思っていた方が>>280だ。長髪の妙な髪形のカツラを着けている。
男だと思っていた方は肩幅が広くほっそりとした髪の短い女だ。下半身に奇怪な
張型の付いた装具を着けている。二人とも下半身だけが裸だ。
詳しくは知らないが、最近ジャリどもに人気のマンガのキャラクターの衣裳に身を
包んでいる。いつまでも変態プレイを眺めているような趣味のない∂は
「お楽しみ中悪いが邪魔させてもらうぜ」とベッドの上の二人に声をかける。
嘲るように一礼し、サタンめいた不敵な笑みを浮かべている。
つい今まで快楽に奇妙なよがり声を上げていた>>280は驚愕の表情で顔を後ろに
捻じ曲げると、慌てて枕の下に右手を突っ込む。
それを見た∂は椅子から素早く立ち上がり、目にも止まらない早さで左脇下の
ショルダーホルスターから消音器付きのシグ・ザウエルＰ２２８を抜き出すと
引き金にかけた人差し指を素早く三度屈伸させる。
すでに薬室に装填してあるのでダブルアクション機構により引き金を引くだけで
射撃が可能だ。速射のため一発分に聞こえるくぐもった銃声とともに発射された
３発の９ミリパラベラム フルメタルジャケット弾は枕を貫き、>>280に傷を負わせる。
>>280を背後から攻めていた女も恐怖に表情を凍りつかせながらマットレスの下に
右手を伸ばす。だが獲物を襲う猫族のように俊敏に体を躍動させた∂にＰ２２８の
フレームで後頭部を強く殴られ気絶する。∂は瞬時にＰ２２８のフレーム左側についた
デコッキングレバーを操作して撃鉄を安全位置に倒し、引き金から人差し指を外しているので
暴発などさせない。激痛のあまり反射的に枕の下から抜き出した>>280の右手の甲は
骨が露出し、薬指が千切れそうになっている。
>>280も死なないよう手加減してＰ２２８で頭部を殴りつけ気絶させる。