18/04/30 21:56:08.46 Q6RPY+sM.net
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むかしの研ぎ剃刀は個体差が割と大きかったというのはその通り
最近の機械化された工業製品のSRなら個体差ほとんどないが
手作り率が高かった昔の物はどれも当たり外れは存在した
また炭素鋼と言ってもいろいろあるわけで一概に炭素鋼は〇〇とは言えない
例えばその当時、西洋剃刀の一大メッカと言われたイギリス製SRには
質の良い鋼が使われていた(当時は質の良い鋼がたくさん取れたという事情がある)
昔のイギリスSRにシェフィールド鋼やファインインディア鋼といったものが
多く使われていたのはそのため