ブレーキの構造at KIKAI
ブレーキの構造 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@3周年
21/09/20 07:56:35.50 OViBYwoK.net
キャリパーを分解すればよかろう。

3:名無しさん@3周年
21/09/22 00:03:51.20 NZvn0w9/.net
>>1
フローティングされているのはキャリパー本体であって、キャリパー内部に装着されている2枚のパッドがフローティングされているわけではない。
すなわち、内側パッドの押し付け力と外側パッドの押し付け力はキャリパーシステムの内力となり、押し付け力に関してはキャリパーの外部には作用しない。
また、キャリパー本体のフローティングも、全自由度でフローティングされているわけではなく、スライドピンの軸方向のみフローティングされている。
ブレーキをかけたときにキャリパー側に作用する摩擦力は、スライドピンの軸方向と直角方向に働くので、その力を車体側に伝達することができる。

4:名無しさん@3周年
21/09/22 16:59:48.46 r2CR8dox.net
>3
1です。
説明ありがとうございます。なんとなく理解できました。
私がわかっていなかったのは、キャリパーの構造のようです。
キャリパー内部にはフルード液で満たされている部分があって、
フルード液はピストンに接していて、ブレーキ圧を増圧するとピストンを押すことができます。
逆に、ピストンとは反対側に、フルード液と接しているキャリパーの面があって、
増圧するとピストンとは反対方向にキャリパー面も押すことができます。
キャリパーの面が押されることで、キャリパー全体が移動する、と理解しました。
私はピストンとフルード液は注射器みたいな形状と思っていたので、
ピストンとは反対の方向へはフルード液の力を加えられないと思っていました。

5:名無しさん@3周年
21/10/11 23:07:42.00 K96zzpgX.net
構造わかんないのに間違った事前提でベラベラとよくやるな。

6:名無しさん@3周年
21/10/23 13:31:18.79 ApwtYtXT.net
>>5
前提が間違っているなら、普通に指摘すればいいのでは?

7:名無しさん@3周年
21/10/25 04:08:21.62 XN+C8S5h.net
分解すると思うのは
制動時に発生する制動トルクを見るからに貧弱な鋳物のブラケットと
2本の細目とはいえM16程度のボルト2本で支える構造が怖い。


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