≡≡ 面白いエンジンの話-18 ≡≡at KIKAI
≡≡ 面白いエンジンの話-18 ≡≡ - 暇つぶし2ch543:dokkanoossann
23/03/04 14:23:15.29 Qw/BaMuVA
>>541 > 恐らく来年にはテスラのEV自動車に積まれ
>>542 > 72秒で 80% 充電 】出来る、新しい EV


● 2022/01/16 SCiB」の改良バージョンでバッテリー劣化問題完全解消
URLリンク(www.youtube.com)
● 2022/01/21 東芝が『SCiB』を改良しました!【大容量&急速充放電
URLリンク(www.youtube.com)

● 2022/08/20 新型バッテリー「SCiB」が2023年生産開始!世界が完全
URLリンク(www.youtube.com)
● 2022/11/04 開発した世界最高新型バッテリー「SCiB」に世界が驚愕
URLリンク(www.youtube.com)


各種の性能が【 革新的に勝れた 】電池も、日本で開発可能なことは、↑上の動画などを観ると良く理解出来ます。但し中国大手の電池メーカーが生産し、EV大手のテスラも一部に採用する、ビジネス的にも成功した【 LFP電池 】や、最近テスラが発表した、

新型【 ナトリウムイオン電池 】の素材構成などから、電池を作る上で【 推測される思想 】とは、基本的な電池各部の【 性能の高さの優劣 】よりも、継続して【 安価に作れる 】電池方式とは、どう有るべきかと言う、【 コスト意識 】の方が最重要課題なのだと、

ここに来てやっと気付いたことでは、無いのでしょうか。リチウム電池のリチウム資源価格は、昨年は最高【 16倍まで高騰 】し、その後に多少下がったものの、現在も【 高止まり状態 】で、東芝開発の新型【 SCiB電池 】も、【 チタン酸リチウム 】とかが、

使われており、これもレアメタル(希少金属)で有ったため、そして安値から既に【 8倍近くにも高騰 】している現実を知れば、テスラの新型【 ナトリウムイオン電池 】と仮に同等性能だったとしても、素材高騰による【 コスト的危うさ 】に、懸念を感じます。

新電池の【 構想時点 】では、素材高騰など発生して無いとしても、普及し使われ出せば【 価格高騰を招く 】恐れも有ると、最初に想像出来るかが重要であり、その意味で【 安価素材ばかり 】で構成の、今回の新型ナトリウムイオン電池は、有利な立場に居ます。



次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch