21/02/12 10:19:02.54 TRcH+t4Hq
>>16
> ● 人工光合成による海水分解
【 人工光合成 】による海水水素生成は、太陽光パネルの電力も必要とせず、
水素生成効率にもよりますが、単純に考えて【 太陽光パネルが不用の分 】、
安価に作れると共に【 設置面積も半減 】し、一石二鳥とも言える方式です。
● 50℃で水素と窒素からアンモニアを合成する新触媒 2020.04.27
URLリンク(www.titech.ac.jp)
● 水素とアンモニアに脚光 2020年8月1日号
URLリンク(premium.toyokeizai.net)
● 水素社会は実は“アンモニア社会”、用途の広さで浸透 2021/01/13
URLリンク(xtech.nikkei.com)
● アンモニアが“燃料”になる?!(前編) 2021-01-15
URLリンク(www.enecho.meti.go.jp)
海水の水素生成技術と共に、注目されているのは【 アンモニア 】でしょう。
アンモニアは【 水素と窒素 】の化合物で、【 10気圧以下で液体 】など、
同様の特性を持ったプロパンガスは、既に【 タクシー車の燃料 】としても
使用されていることから、取扱に関しては、特に問題も無さそうです。
気体の水素から、液体のアンモニアに替えれば、体積で【 600の1 】に
縮小され、【 高圧タンク 】も不用となり、その分安価な自動車も作れます。
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