23/05/14 15:13:42.86 GUih5xUlH
>>555 > 尖閣や台湾有事が起これば、どんな【 兵器体系 】が
● 2022年11月7日 ドローンを主力へ、防衛省を動かしたウクライナ戦
URLリンク(www.asahi.com)
● 2022年11月7日 無人機が、アルメニアの防空システムや戦車を次々
URLリンク(www.asahi.com)
日本で【 ドローン 】が、主要兵器として認識され出したのは、コーカサス地方の【 ナゴルノ・カラバフ紛争 】からだったようですが、日本の離島防衛に適した【 監視専門の無人機 】としては、
● 2020年ナゴルノ・カラバフ紛争 Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
● HAPS:ハップス 】 (エンジンの話-18)
スレリンク(kikai板:574番)n
スレリンク(kikai板:581番)n
↑↑↑上のような、高高度飛行が可能な【 航空機や気球 】を、尖閣列島上空に滞空させる方法も、有用ではと個人的には思いました。【 2万メーター 】の高度なら高射砲弾はとどきませんし、
なまじ着弾可能としても、初速1800m/sでも【 10秒以上 】は掛かり、ミサイルならそれ以上の飛翔時間でしょう。【 砲弾レーダーとレーザー砲 】が完成していれば撃ち落とせそうです。
● 日本の【 深海センサー網 】、中国海軍には驚異
URLリンク(ameblo.jp)
海上防衛では、世界で最も静粛性が高いと評判の【 日本潜水艦 】の活躍が期待され、なおかつ日本の近海に設置した、艦船発見用の【 音響探知機 】も、既に存在するようなので安心出来ます。
、