21/10/29 19:44:14.72 6MbXkplR2
>>244 > 株式会社アメリカは消えます
>>354 からの続き。
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このとき、ワシントンD.C.はバチカンからの借款によって
設立され、仲介役としてシティ・オブ・ロンドンを経由する。
(シティ・オブ・ロンドンの中枢にはイギリス王室の影が見える)
そして、ワシントンD.C.における全ての財産を、
外国法人になったワシントンD.C.企業体へ譲渡したのである。
譲渡された財産が、実はアメリカ合衆国の市民だったことに驚く。
彼らは所有物として扱われ、
アメリカの出生証明書は奴隷財産債となったのである。
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以降、この企業体はアメリカ国民を支配するようになった。(中略)
現在のアメリカは「暫定軍事アメリカ政府」が動かしている。
このことによりアメリカは事実上の内戦状態になり、中国共産党、
キューバ、バチカン、イタリア、イギリス、ベネズエラ、
イラン、ドイツ、これらの外国政府と共謀して、2020年の
大統領選挙を盗むために反逆罪を犯した者が全員逮捕されるまで、
トランプは憲法の定めによって大統領の座に留まることに
なったのである。(以下略)
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