19/11/30 16:51:52.94 z+quFDsH.net
私は工業高校と農業大学に通っていたのだが
「産業のノウハウ」を教えないまま学校を卒業しました
そして「受けと受け」で成り立っているのが世の中だと言う事と
「普通の奴の関係は自作自演当然の関係」だという事から
「産業製品の方が実は強く産業製品の作り手の方が実は弱い」という事がわかるのだ
これは何を意味するのかというと
「道具の方が実は人間より偉い」という事を意味する図式なのだ
言い換えれば「産業製品が実は人間で産業製品の作り手の方が実は産業製品」を
意味する図式なのだ
言い換えれば私に産業製品の作り方のイロハを教えるとは
「人間を支配するイロハ」を教える事を意味するから教えなかっただけの話なのだ
言い換えれば私の事を弱い奴と扱っているのなら教える筈である
何故なら「中堅」とは「本当に弱い奴」を意味する概念であり
「人間の支配」を通し「絶望から立ち直らせる」を試みる筈だからである
そうしなければならないほど私の選択は「絶望」一択だからである
これは私の事を強い奴と実は扱っていて
「私が世界を支配する」きっかけ作りを与えないために
「工業のイロハ」も「農業のイロハ」も教えない事がわかるのだ
つまり「産業」関係の学校の本当の存在意義は
「人間を支配するのを学ぶ場」を意味するのだ