18/09/22 18:39:04.01 +MGNAlmi4
>>320
> 摩擦係数も(略)10倍以上に
・ 駆動力は、【摩擦係数に比例】して大きくなる。
が正しければ、
金属ローラーの場合と、同じ押付力なら、10倍の駆動力が発生するはずです。
しかしながら、
ゴムの場合は押付力を下げる必要があるので、仮に押付力を10分の1にした、
としても、
金属ローラーの場合と、同じ駆動力を発生させられることがわかるわけです。
ここで、ローラーゴム接触面の歪み効果により、
> 接触面積(略)10倍程度に増大
が実現すれば、
>>288
> 【 2トンの荷重 】
【押付力の10分の1効果】と、【接触面積の10倍効果】の掛け合わせによって、
金属ローラーの場合と比較して、ローラー接触面圧も100分の1程度に下がり、
凹型円盤も、【アルミや強化プラスティック】で作れる可能性も出て来るのでは、
ないのかなどと想像してみたのですが、これらの考え方はどうでしょうか。