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>>231 > 4.【 トロリー線とパンタ 】で給電をし
● bing画像 トロリーバス
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【 全個体電池 】の開発に成功すれば、充電時間は1分程度と言われており、
満充電の場合で、【 充電1分で600km 】程度が走れるとすれば、
その1/6の、【 充電10秒で100km 】は走れますので、この短い時間なら、
路線バスのステーション停止中 】にも、充電が出来ることになります。
数ある停車場の内で、乗り降りの多い停車時間の長いステーションを選び、
【 トロリー線 】を設置し、【 パンタ 】を屋根に装備したバスを運行させれば、
電気モーター駆動バスに、連続走行【 100km程度の電池 】を積むのみで、
【 路線電気バス 】の運行が可能となります。
【 トロリー線やパンタ 】では火花が出て危険だと思う場合には、電磁的な
方法での、【 非接触給電方式 】も有るのでそれを検討すれば良いでしょう。