17/10/18 13:23:21.04 iIWHofY3T
>>729
因みにその対向シリンダー軸前後対称エンジンを2クランク対称回転構造化したり
軸前後対称化不要の2段対称回転構造化したりした事で
カップリング振動
(>>732 > n次振動が残る…という場合nの倍数次振動も残る可能性が強いが案の定、残る。)
も相殺してる事に気付かれたし。
…しかし依然として、出力先へのトルクにカップリング振動が残留してる事にも注意。
平滑化しきれず残留するカップリング振動が後輪出力に揺する。故に
> それは兎も角、回転力の変動によるねじり振動などは【 モーターアシストにより補正が可能 】らしいので、今回は無視することに
できない。結局はモーターアシストも完全ではなく、エンジン動力を全て電力に換え隔離せざるを得ない。
パラレルハイブリッドやスプリットハイブリッドにしたくば
180゚V型8気筒(対向シリンダー8気筒である必要は無し)2段式H型16気筒か
小型星型8気筒左右連結16気筒にかするか
対向シリンダー2クランク対称8気筒とするか
対向ピストン4気筒2段8気筒とするか
四角対向ピストンエンジン8気筒にする他は無い。
そこで更にモーターアシストとする他は無い(但し最小解。8気筒の所を
12気筒や16気筒にして貰っても構わない。但し12気筒は
対向シリンダー効果が出ない120゚位相△クランクではなく
対向シリンダー効果が得られる60゚位相*クランクとする)。