≡≡ 面白いエンジンの話-15 ≡≡at KIKAI≡≡ 面白いエンジンの話-15 ≡≡ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:dokkanoossann 17/05/28 14:19:45.17 8GtW4x0W5 >>379 > 【 スレ違い 】 ● 50年後は、【 装輪+多脚戦車 】になっている https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n356832 ↑書き忘れたけど、動力源はやはり【 シリーズハイブリッド 】で決まりでしょう。 501:dokkanoossann 17/05/30 07:49:36.14 UDAEe0W7B > 決まりでしょう。 シリーズハイブリッドのモーター駆動は、駆動系統が簡素化出来、 車輪数の多い車両の場合に、圧倒的に有利になります。 502:dokkanoossann 17/05/30 07:50:02.77 UDAEe0W7B >>492 > マクラーレン・ホンダF1だけが ● Turbulent Jet Ignitionをもう少し詳しく 2017-03-12 https://ameblo.jp/boumu/entry-12255454422.html ● 自動車の記事(111件) https://ameblo.jp/boumu/themeentrylist-10080393838.html 503:dokkanoossann 17/05/30 08:24:31.98 UDAEe0W7B >>502 ● リーンバーン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3 ----------------- ガスタービンエンジンの理論空燃比は、空気 : 燃料 がおおよそ 15:1であり、 熱効率やエンジンの小型化の面ではこの混合比で燃焼させるのが最も望ましいが、 実際は60:1程度の薄い混合比で燃焼させている。これは理論空燃比での燃焼では 高温になりすぎ、エンジンが耐えられないからである。(略) 現在のガソリンエンジンにおいても経済空燃比として16:1 - 17:1程度の リーンバーンが行われているが、リーンバーンエンジンと呼ばれているエンジンは、 20:1近くまで空燃比を上げて燃焼することで、ポンピングロスの減少を 図っているものを指す。(略) ところが、酸素過多の状態で燃焼させるため、ディーゼルエンジンと同様に 窒素酸化物の発生が問題となった。当初は、NOx吸蔵還元触媒を装備することで 解決を試みたものもあったが、結局は排出ガス規制の強化とともに リーンバーンエンジンそのものが廃れていった。 ----------------- 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch