16/12/03 20:06:58.56 moKct1ibC
>>282 > 区別して考えれば
□ 自動車動力方式の【 未来予測 】
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1.加速性の良さ、変速ショックの無さ、電力発生装置の配置の自由さ、
容易なノンスリップ制御など、【 電気モーター駆動 】が将来は主流に成る。
2.電力の発生方式は、思想の違いで【 今後も多様な状況が続く 】と思われ
るが、暫くの間は一本化されることはないような気がしてきた。
3.蓄電池の場合は、2020年頃に【 エネルギー密度が現行の3倍程度 】に
改善される見込みだが、急速充電技術が進化するのかは未定。
4.【 電池積み替え 】を推進した会社は倒産し、今後この方式はないと思うが、
【 非接触式走行給電 】も既に実験中で、実用化すれば最も理想的。
5.水素は石油から作るものだと、大学教授さえ誤解し否定的見解を述べるが、
【 太陽光と触媒と水 】で、無尽蔵に製造する技術も既に存在する。
6.常温核融合は特許も取れた【 実験段階の科学技術 】だが、この装置の熱で
蒸気を発生させれば、【 蒸気エンジン自動車の復活 】も夢ではない。
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● 【 水素燃料の実用化 】で、石油の時代は終わる
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